発達に遅れのある子どもにとってどのような方針の療育に関わるかは、とても大切なことです。
子ども達の貴重な時間を、私達に託してもらっているということを忘れずに、真剣に一人ひとりと向き合います。 少しでも子どもが生きやすくなれますように。一つでもできることを増やせますように。可能性を広げることができますように。
子供たちと保護者のみなさんに寄り添いながら、一人ひとりの特性を考え、質の高い発達支援を提供するするため※5領域を重視した音楽療育・個別・運動・心のステップアッププログラム・言語聴覚指導など様々な方法でその子にあった療育を考えます。
※5領域とは